【保存版】子どもの創造力を育てる!おうちでできるアート活動&年齢別アイデア

走れ!フーフー、ウィンディカー。 おうちアート・工作

「うちの子、才能あるのかしら?」「何か習い事をさせたいけど、何が向いているのか分からない…」そう悩んでいる親御さん、多いのではないでしょうか。習い事を考える前に、まずはお家で試してみませんか。実は、12歳までのアート体験が、お子さんの才能を大きく伸ばす鍵になります。

この記事では、脳の発達という視点から見たアートの大切さと、親子で楽しめる具体的なアート活動をご紹介します。今日から「おうち美術館」を始めて、お子さんの可能性を広げてみませんか。

脳が活発に育つのは、生まれてから12歳ごろまでだと言われています。12歳を過ぎると脳の発達はゆるやかになり、大人と同じように安定していくため、12歳までの刺激がとても大切です。

この時期に「手や指先を使い、考えながら作る体験(=アート)」をすることで、思考力・表現力・創造力が自然に育っていきます。

なぜ12歳まで?脳の発達とアートの関係性

生まれて間もない赤ちゃんの脳は、愛情あふれる関わりの中で神経のつながり(シナプス)を急速に増やしていくと言われています。その後も、さまざまな刺激を通して右脳・左脳が発達していきます。

12歳を過ぎると、精神的な成長は続くものの、脳の発達はゆるやかになっていくとされています。つまり、脳が活発に育つ12歳までに、手や指先を使い、考えながら作業をするアート体験を重ねることは、お子さんの心と考える力を育む上でとても効果的だと考えられます。

おうちアートで得られる4つのメリット
  1. 子どもの新たな一面を発見できる
    • 「こんなに集中力があったんだ」「意外と器用なのね」など、普段の生活では気づかなかったお子さんの才能や成長を発見できます。作品を通して、お子さんの内面を深く理解することができるでしょう。
  2. 親子のコミュニケーションが深まる
    • 一緒に作品を作ることで自然と会話が生まれ、親子の絆が深まります。「これ、どうやって作ったの?」「次は〇〇を作ってみようか」など、作品をきっかけに、普段は話せないようなことも話せるようになるかもしれません。色画用紙を使ってお面を作って記念写真を撮ったところ

    「うちの子、才能あるのかしら?」「何か習い事をさせたいけど、何が向いているのか分からない…」そう悩んでいる親御さん、多いのではないでしょうか?実は、12歳までのアート体験が、お子さんの才能を大きく伸ばす鍵となるんです。

    この記事では、脳科学の視点から見たアートの重要性、親子で楽しめる具体的なアート活動をご紹介します。さあ、あなたも今日から「おうち美術館」を始めて、お子さんの無限の可能性を開花させましょう!

    けれど12歳を過ぎると、脳の発達はゆるやかになり、大人と同じように安定していくため、12歳までの刺激がとても重要です。

    この時期に「手や指先を使い、考えながら作る体験(=アート)」をすることで、思考力・表現力・創造力が自然に育ちます。

    なぜ12歳まで?脳の発達とアートの関係性

    生後3ヶ月の赤ちゃんの脳は、愛情あふれる関わりの中で爆発的にシナプスを発達させ、その数は大人以上とも言われています。その後も、様々な刺激を通して右脳、左脳が発達していきます。

    12歳を過ぎると、精神的な成長は続くものの、脳の発達は緩やかになり、大人と同じレベルに落ち着いていきます。つまり、脳が活発に発達する12歳までに、手や指先を使い、考えながら作業をするアート体験をすることは、お子さんの心と考える力を育む上で非常に効果的なのです。

     おうちアートで得られる4つのメリット 
    1. 子どもの新たな一面を発見!
      • 「こんなに集中力があったんだ!」「意外と器用なのね!」など、普段の生活では気づかなかったお子さんの才能や成長を発見できます。作品を通して、お子さんの内面を深く理解することができるでしょう。
    2. 親子のコミュニケーションが深まる!
      • 一緒に作品を作ることで、自然と会話が生まれ、親子の絆が深まります。「これ、どうやって作ったの?」「次は〇〇を作ってみようか?」など、作品をきっかけに、普段は話せないようなことも話かもしれまん。色p画用紙を使ってお面を作って記念写真を撮ったところ
  3. 創造性を育む
    • アート活動は、正解のない自由な表現の世界です。お子さんの自由な発想やアイデアを尊重し、褒めてあげることで、創造性を豊かに育むことができます。
  4. おうちが美術館になる
    • 完成した作品を家に飾ることで、お子さんの自信と自己肯定感を高めることができます。飾る場所や方法を工夫すると、おうち全体が創造性あふれる美術館に変わります。
年齢別!おすすめアート活動
  • 幼児期(3歳~6歳):ハサミと糊でパズル作り
    • 使い終わったカレンダーや、お子さんが描いた絵をハサミで切り、パズルを作ります。ハサミの練習にもなり、空間認識能力や集中力も養われます。
    • ポイント:幼児の場合、まだ経験が足りないため、一つずつの工程を楽しみます。「切る」なら切ることだけに集中し、次のことは考えないため、細かくいっぱい切ってしまうことがあります。切って遊ぶ目的なら良いのですが、そうでない場合は、あらかじめ裏に線を引いてあげましょう。
    • 幼児期には特に、昔ながらの「ヤマト糊」がおすすめです。指先を使う良い練習になります。
    • エピソード
    • 以前、ハサミと糊を使ったアート活動をしていた時に、いつも新しいおもちゃを欲しがっていた子が、毎日何かを作るようになり、おもちゃをせがまなくなったと、お父様から喜ばれたことがありました。
  • 小学生(7歳~12歳):身近な素材で立体作品
    • (例:空き箱やペットボトルを使ったロボット、粘土を使った動物など)
    • 身近な素材を使って、自由な発想で立体作品を作ります。設計図を描いたり試行錯誤したりする過程で、問題解決能力や空間認識能力が養われます。
      ペットボトルの中に百円ショップで購入したライトを入れて土台の紙粘土から取り外せるように作りました。

      写真は、ペットボトルの中に百円ショップで購入したライトを入れ、スイッチは口の部分に紙粘土で固定しています。

おうちアートを成功させる3つのポイント
  1. 子どもの自主性を尊重する
    • 大人が手や口を出しすぎず、お子さんの「やりたい」という気持ちを大切にしましょう。
  2. 完成度よりもプロセスを重視する
    • 作品の出来栄えよりも、制作の過程で得られる体験や学びを大切にしましょう。
  3. 作品を飾って自信を育む
    • 完成した作品を家に飾り、お子さんの努力や才能を認め、褒めてあげましょう。
ま と め

アートは、お子さんの可能性を広げてくれるツールです。今日からあなたも「おうち美術館」を始めて、お子さんの才能を育んでいきましょう。

今回ご紹介したアイデアは、どれも特別な準備がいらないものばかりです。まずは1つでも、お子さんと「楽しむ気持ち」で始めてみてください。あなたのおうちに、小さなアートギャラリーが誕生するかもしれません。「できたよ、見て!」というお子さんの声が、親子の時間をもっと笑顔にしてくれるはずです。

(素材別に楽しむアイデア)https://bluecaros.com/300.html
(四季折々を楽しむ季節のアート遊び)https://bluecaros.com/552.html
(年齢別の発育とアートの関係)https://bluecaros.com/129.html
執筆者:五十嵐 裕子
専門分野:児童造形指導40年/元「こども美術学園」講師、研修委員
・活動内容:親子造形ワークショップ主宰。木工・紙工作・紐素材など五感を育む絵画・造形が専門。
・実績:研修委員として新課題マニュアル作成や後進の指導に携わるなど、子どもの発達段階に合わせた指導経験が豊富です。自宅教室の他、市内有名幼稚園からのオファーで課外教室としての美術教室は閉園までの10年間、限定人数を超える人気教室として続きました。カルチャー講座を担当する傍ら、ショッピングモールのイベント会場にて50人限定「まなびや図工教室」を数年間に渡り開催しました。
作品制作蒼依 佑樺名で、主にアクリル絵の具を使用したイラストレーション・絵画のほか、廃品をコラージュした半立体も制作。受賞歴多数。ボタニーペインティングパートナー講師
・画像について:すべて執筆者撮影(教室・自宅にて)。40年の指導経験に基づき、安全に配慮の上で実施しています。
*お問い合わせ:artlife1021@gmail.com
botany painting. 本物の蓮の、菩提樹の葉を活用してアクリル絵の具で着彩しています。

鳥の絵をリクエストされて描きました。Sold out.

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